
2020年07月09日
11月22日 渡名喜遠征ダイビング!
はいさい!
ふぁみーゆ松浦です。
「沖縄の海」って連想すると、・綺麗・透き通る色・エメラルドグリーン・あったかい海・白い砂浜・・・
沖縄に来るときに飛行機から見える素晴らしい海の色に感動したり、今から始まる沖縄旅行に心躍らされたりした経験あると思います。
私も沖縄旅行に初めて来たときに、「こんなきれい海で毎日遊べたら幸せだな~」と思い、現在のダイビングインストラクターを選んだもの一つの理由です。
沖縄に来て早15年、様々な海の表情を見て、「やっぱり沖縄の海は素晴らしいな」「世界に引けを取らない海だな~」って再認識することもよくあります。
ジンベエザメやマンタ、洞窟やドロップオフ、目の前を埋め尽くすほどの魚影などなど世界にはたくさんのダイビングポイントあり、ダイビングの目的やシーン、季節などによって様々な感動と体験が味わえます。
メインフィールドにさせてもらっている慶良間諸島は”世界に引けをとらない透明度”を誇ります。
慶良間の魅力は!!透明度!!
この透明度は世界のBIGPOINTに負けない自信があります。
真白な砂地をダイバーがゆっくり泳ぐ、果てしなく見える青の世界に吸い込まれていく感覚。。。
「めちゃくちゃ気持ちいいです」
そんな慶良間諸島をさらに超える透明度を誇るフィールドが??
今回は渡名喜島について書きます!

目次
1.渡名喜ブルーはなぜ生まれるのか?
2.洞窟探検、ブルーホール
3.これぞ!楽園!ブルーコーナー
4.ウミガメスクランブル アンジェラ口
5.渡名喜島のダイビングスタイル

・渡名喜島は大きな山もなく、川がない為、島からの赤土が流れてこない。
・渡名喜島にはダイビングショップがないので、海が荒れていない。
・外洋に面しており、潮通しがいいので透明度が高い。
海況と天候がマッチすると40mの透明度を経験できることも!!
誰もが「綺麗!!」と思える渡名喜ブルーはまさに楽園と言えるでしょう!

世界の海には”ブルーホール”と名付けられているポイントが多数存在する。
グアム、パラオにも勿論ブルーホールは存在するが、ここ渡名喜島のブルーホールを知る人は多くはないはず。
洞窟の入り口は2つ、一つはロングコース、水中ライトだけを頼りに奥へと潜って行く、ちょうど25mぐらい進んでいくと青い光がボヤ~っと見えてくるとメインエントランスに到着だ。
2つ目はショートコース、光が差し込むクレパスを抜けるとすぐメインテラスに到着する。
ダイバーのレベルに合わせて潜り方を変えれるのもこのブルーホールの魅力の一つ。
メインテラスは水深20m、幻想的なブルーの世界へ!!アドバンスを持っているダイバーならエントリ可能、比較的ビギナーでもエントリー可能な”渡名喜のブルーホール”必見です!!

アカネハナゴイ、キンギョハナダイ、ハナゴイ、カスミチョウチョウウオが数千匹と乱舞するブルーコーナー。
ブルーのキャンパスに赤、青、黄色、白のコントラストが映える水中世界はダイバーの心を躍らせてくれる。
水深は10m~20mで多くみられ、豪快なドロップオフ沿いをダイビングするドリフトダイブのスタイルです。

映画や動画などで戦闘機が連続でスクランブル発進するのを見たことはあるだろうか?
ビュンビュンと列となって発進する戦闘機、圧巻ですよね。
ウミガメのスクランブル発進!多いときにはカメラのレンズに入り切らないほどの海亀が一度に飛び立つシーンも
ダイバーに慣れていないのですぐに逃げちゃうけど過去最高は30匹以上見たこともありますよ!!
※期待して入ったら2匹ってこともありましたが・・・
那覇からボートで1時間半、慶良間諸島を越えてさらに進んでいくと渡名喜島が見えてくる。
水深は10mから20m、アドバンスのランクを持っていれば参加可能。
上級者ポイントではないので流れも強くはなく、ゆっくり、のんびりと潜れるのも渡名喜島の魅了です。
癒しの慶良間諸島<極上の癒し渡名喜島
魚影、地形、ウミガメの3拍子が揃った渡名喜島ダイビング!
渡名喜遠征ダイビング
日程:8月29日
料金:25000円(3ダイブ)
参加条件:AOW以上、ドリフトSP、中性浮力SP保持者or同等のスキル、経験
スケジュール:7:30 出港 終日ダイビング16:00 帰港
ご予約は開始しております。
定員になり次第、締め切りとさせて頂きます。
ご予約は
info@msfamille.com,
LINE
メッセンジャー
098-988-4284
受付しております。
夏の沖縄!!極上のダイビングを満喫しましょう!!
ふぁみーゆ松浦です。
「沖縄の海」って連想すると、・綺麗・透き通る色・エメラルドグリーン・あったかい海・白い砂浜・・・
沖縄に来るときに飛行機から見える素晴らしい海の色に感動したり、今から始まる沖縄旅行に心躍らされたりした経験あると思います。
私も沖縄旅行に初めて来たときに、「こんなきれい海で毎日遊べたら幸せだな~」と思い、現在のダイビングインストラクターを選んだもの一つの理由です。
沖縄に来て早15年、様々な海の表情を見て、「やっぱり沖縄の海は素晴らしいな」「世界に引けを取らない海だな~」って再認識することもよくあります。
ジンベエザメやマンタ、洞窟やドロップオフ、目の前を埋め尽くすほどの魚影などなど世界にはたくさんのダイビングポイントあり、ダイビングの目的やシーン、季節などによって様々な感動と体験が味わえます。
メインフィールドにさせてもらっている慶良間諸島は”世界に引けをとらない透明度”を誇ります。
慶良間の魅力は!!透明度!!
この透明度は世界のBIGPOINTに負けない自信があります。
真白な砂地をダイバーがゆっくり泳ぐ、果てしなく見える青の世界に吸い込まれていく感覚。。。
「めちゃくちゃ気持ちいいです」
そんな慶良間諸島をさらに超える透明度を誇るフィールドが??
今回は渡名喜島について書きます!

目次
1.渡名喜ブルーはなぜ生まれるのか?
2.洞窟探検、ブルーホール
3.これぞ!楽園!ブルーコーナー
4.ウミガメスクランブル アンジェラ口
5.渡名喜島のダイビングスタイル
1.渡名喜ブルーはなぜ生まれるのか?

・渡名喜島は大きな山もなく、川がない為、島からの赤土が流れてこない。
・渡名喜島にはダイビングショップがないので、海が荒れていない。
・外洋に面しており、潮通しがいいので透明度が高い。
海況と天候がマッチすると40mの透明度を経験できることも!!
誰もが「綺麗!!」と思える渡名喜ブルーはまさに楽園と言えるでしょう!
2.洞窟探検、ブルーホール

世界の海には”ブルーホール”と名付けられているポイントが多数存在する。
グアム、パラオにも勿論ブルーホールは存在するが、ここ渡名喜島のブルーホールを知る人は多くはないはず。
洞窟の入り口は2つ、一つはロングコース、水中ライトだけを頼りに奥へと潜って行く、ちょうど25mぐらい進んでいくと青い光がボヤ~っと見えてくるとメインエントランスに到着だ。
2つ目はショートコース、光が差し込むクレパスを抜けるとすぐメインテラスに到着する。
ダイバーのレベルに合わせて潜り方を変えれるのもこのブルーホールの魅力の一つ。
メインテラスは水深20m、幻想的なブルーの世界へ!!アドバンスを持っているダイバーならエントリ可能、比較的ビギナーでもエントリー可能な”渡名喜のブルーホール”必見です!!
3.これぞ!楽園!ブルーコーナー

アカネハナゴイ、キンギョハナダイ、ハナゴイ、カスミチョウチョウウオが数千匹と乱舞するブルーコーナー。
ブルーのキャンパスに赤、青、黄色、白のコントラストが映える水中世界はダイバーの心を躍らせてくれる。
水深は10m~20mで多くみられ、豪快なドロップオフ沿いをダイビングするドリフトダイブのスタイルです。
4.ウミガメスクランブル アンジェラ口

映画や動画などで戦闘機が連続でスクランブル発進するのを見たことはあるだろうか?
ビュンビュンと列となって発進する戦闘機、圧巻ですよね。
ウミガメのスクランブル発進!多いときにはカメラのレンズに入り切らないほどの海亀が一度に飛び立つシーンも
ダイバーに慣れていないのですぐに逃げちゃうけど過去最高は30匹以上見たこともありますよ!!
※期待して入ったら2匹ってこともありましたが・・・
5.渡名喜島のダイビングスタイル
那覇からボートで1時間半、慶良間諸島を越えてさらに進んでいくと渡名喜島が見えてくる。
水深は10mから20m、アドバンスのランクを持っていれば参加可能。
上級者ポイントではないので流れも強くはなく、ゆっくり、のんびりと潜れるのも渡名喜島の魅了です。
癒しの慶良間諸島<極上の癒し渡名喜島
魚影、地形、ウミガメの3拍子が揃った渡名喜島ダイビング!
8月9日渡名喜遠征!!募集開始!!
渡名喜遠征ダイビング
日程:8月29日
料金:25000円(3ダイブ)
参加条件:AOW以上、ドリフトSP、中性浮力SP保持者or同等のスキル、経験
スケジュール:7:30 出港 終日ダイビング16:00 帰港
ご予約は開始しております。
定員になり次第、締め切りとさせて頂きます。
ご予約は
info@msfamille.com,
LINE
メッセンジャー
098-988-4284
受付しております。
夏の沖縄!!極上のダイビングを満喫しましょう!!
★7月~8月の沖縄海洋状況★
ウエットスーツ=3ミリスーツ 透明度=30m 水温28℃
最高気温33度 最低気温27度 服装=夏服OK
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【日程】 ★11月22日 渡名喜3DIVE

【伊江島DIVE TRIP 沖縄北部に浮かぶ島】 9月12日13日 1泊2日

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Posted by マリンサービスふぁみーゆ at 10:03│Comments(0)